評価NO.1の人の最後のイキ顔をアップしました
アニメ声。というか声優さんをやられていた人なんである意味本物なんですね。これはかなり以前の撮影なのでカメラも古いものですが、この人はとても肌が綺麗でメイクも薄く、肌の質感が妖しいエロさを醸し出しています。昨今、世の中は供給過多により新しいものほど良いという認識が定着させられているようですが、こと音楽や映画などは必ずしもそうとは限りません。いいものはいい。本当に素晴らしいものは新しいとか古いとかという次元を越えた普遍性的なものであると管理人は考えます。これは人間のイキ顔も同じではないですかね。
キチオタ - 2014年5月2日
このサイトでは、出演者を「アーティスト」と定義しているので、当り前の事柄、要するに普遍的事実について敢えて書きますが、音楽や映画に限らず、物事にとって「いい」とされる要素は、「エロい」は言わずもがな、きれい、太い、細い、大きい、小さいなど様々であって、いいとかわるいとかいった主観的判断が、時代も地域も超えた普遍性など持ち得るはずがないのです。当然、人間のイキ顔の動画が持ち得る「いい」も、一定の時代の一定の地域の一定の人々が、一ヶ月に千五百円支払う程度の共感に過ぎず、その程度の素晴らしさに次元を超えた普遍性を見るなんて、それこそ新しいものによってもたらされた無根拠に自己完結した「Love Attitude」に過ぎません。
じみへん - 2014年5月2日
率直なご意見ありがとうございます。正直、制作側としてコメントは欲しいのですが、どこぞのショッピングサイトのレビューなおざなりな賞賛では嬉しくないのですよね。しかし、私はキチオタさんとは違う考えです。ただここでの論議しても所詮は主観的な推測のぶつけ合いにすぎないので自分はただ自分を信じこのサイトを続けるだけです。実際に普遍的かどうかということは時代が証明してくれるでしょう。