究極のMasturbation動画をつくるので協力してくりの件2
近日公開予定のこの人は撮影初体験。どこかのAVに無名ででているとかもありませんよ!だから本当に本当のドキュメンタリー映像なのです。が、しかしその価値はまだ全然評価されてないんですよね…。
ところで、やらかしてしまいました。焦った僕は撮影がまだ終わってない(行為の途中)のに部屋の扉をあけてしまったのです… ぁぁぁぁぁ。
いや、あまりにも時間がかかっていたので何かあったんだと思ったのです。実際、初撮影の人はその緊張とカメラが回っていることでトイレに行きたくなったのに何も言えず我慢して固まっていた。とか、恥ずかしすぎて普段のようにはできずただ40分じっとしていた。とかあるんですよ本当に…
誰だって一度しかない初撮影の瞬間。そのあまりにも貴重な映像をふとしたミスで完璧でないものにしてしまったことに非常に落胆してしまったのでした。
とはいえ。途中で邪魔が入ったものの(僕なんですけどね)なんとか最後まですることができてよかったです。
で、ここからが本題です。
この写真をよく見ればお分かりになると思いますが、肝心な顔を反対側に向けてしまっていますよね?
まぁ、もちろん人生初の撮影行為なんですから恥ずかしいのはあたりまえなんですけど、画角を増やせ(カメラを増やす)ば必ず凄いものが撮れるというわけではないんですよね。他のカメラはまだ確認してませんが、おそらくこのようなことをしなかった方が正面のカメラには自然なイキ顔が写ったはずなんですよね。絶対ではないですがいままでの経験を通してそう感じました。
いや策はあるんですけどね・・・とてもコストかかります。コスト。マネーが足りません。
おかげさまでこのサイトの収益は上がっていますが、それ以上に予算をかけちゃってます。より良いものを撮るために試行錯誤することは必要ですから納得はしてるんですけど、経済的な理由でわかっていることができないのはとても心理的に苦しいです。
例えば今一番改善したいのは音声です。
正直このサイト「音がいまいち」だと自分は思っています。もっと密閉された空間で集音マイクを使い「聴いていて耳元にいるかのように吐息が聞こえてくる音」にしたいんですけどね。
しかし、現時点で撮影場所を移転するのは不可能です。
せっかく、脱サラしてここまで作れるようになってきたのに、そこを完璧にできない自分がとても不甲斐なくうつ病になりようです・・・
なんか愚痴になってしまいましたが
なので
僕を急かさないでください。そして僕を応援してください。
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