制作日誌11/24
いよいよ。というかやっと全体の撮影をするようになりました。が、これが非常に難しいです・・・。
キャスティング(被写体の選出)に関してはイキガオを撮影した中でいいと思った人のみにしているので演技(イクふり)で誤魔化すような酷いことはないですが、やっぱり全体(手や足の動き)が映り込むとなると撮られる方の意識としては全然ちがうようですから。
ま。そこをなんとかするのが制作者の仕事なんですけどね。
あと、厄介だけど避けられないのが映像修正(モザイク)を入れなければならないという点、もちろんコストもかかってしまいますし。これやっぱり別料金にするしかないかと。でないとイキガオもろとも潰れます。
最新レビュー